或る青年経済人の覚書

最近の政治と経済を中心として書きます。

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野田総理と細川元総理

野田内閣の支持率が、昨日付けで発表された。朝日の53%が最も低く、日経が最も高い。フジの新報道2001の調査では70.8%とかなり高い支持率であった。

それによると、新内閣の支持率が最も高いのは日経の67%で、次いで読売の65%、共同通信配信の産経と東京が62%、毎日の56%、朝日の53%と続く。例えば、読売の65%は内閣発足直後の調査(1978年の大平内閣以降)としては小泉、鳩山、細川、安倍内閣に続いて5番目に高い支持率という。ただ、53%の朝日によると、鳩山、菅内閣には及ばず、最近では2007年に発足した福田康夫内閣と同水準となるという。
【新聞ウォッチ】ドジョウ効果? 野田内閣支持率、53-67%より引用



高支持率で、野田総理が所属していた日本新党から細川内閣が思い出される。細川内閣は、新党ブームに乗った新生党、日本新党、新党さきがけで100議席強を取得、過半数割れに陥った自民党に対峙するために8党が連立政権を組んだ。

考えの違う連立政権は、8ヶ月(263日)で崩壊したが、細川政権の崩壊になった引き金は国民福祉税構想で合ったと記憶する。

若い読者の皆さんのためにまた、お忘れになった方々のために簡単に解説すると、当時3%だった消費税を廃止し福祉目的の国民福祉税7%を導入するという会見を午前1時におこなった。当時の官房長官も聞いていなかったため閣内で騒動となった。

これを主導したのが、大物次官として名を馳せた斎藤次郎事務次官(当時)であった。斎藤氏は現在、日本郵政の社長になっている。もう一人の人物が連立与党代表者会議の小沢代表幹事であった。

新生党、日本新党、新党さきがけは、解党し新進党や自民党に一部ながれ、現在は民主党となっている。消費税を増税することを明言している野田総理が、消費税を増税できなかった細川元総理と重なって見える。

8党連立ではあったが、政権交代を成し遂げた細川内閣は、政治改革を断行していったが全て中途半端に終わった。連立内閣は考えも主義も主張も違ったためだ。

民主党になってまとまったようにも見えるが、党内でもかなり考えの違いが見える。未だに民主党には綱領が存在しない。綱領とは、kotobankによると『1 物事の最も大切なところ。要点。眼目。2 政党や労働組合などの団体の政策・方針などの基本を示したもの。』とある。物事の最も大切なところが存在せず、団体の方針や基本が存在しない民主党が、どうしても8党連立内閣と重なってしまうのである。

当時の連立与党は、自民党政権を倒すことが目的であった。今の民主党も前回総選挙では政権交代をスローガンに掲げ選挙を行った。民主党の綱領は政権交代なのである。

細川内閣は8ヶ月後に退陣に追い込まれたが、野田内閣はどのようになるのか。国民福祉税構想しかり、閣内で閣僚が勝手に発言し、たばこを700円に上げるなどと所管大臣以外が発言することが内閣を短命にするのである。大臣になったからと言って自らの考えを勝手に発言してはいけない。しっかりと議論の上に成り立つ政治こそが国民のための政治になるのである。私の意見に共感された方は、こちらをクリックお願いします。

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