或る青年経済人の覚書

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広島・原爆の日

広島に原子爆弾が投下された日の式典が、今年も執り行われた。時が立つに連れ、リアルタイムで原子爆弾が投下されたことを伝えらる語り部は減り、歴史の流れを感じる。

 66回目の「広島・原爆の日」の6日、広島市中区の平和記念公園で「原爆死没者慰霊式・平和祈念式」(平和記念式典)が営まれた。菅直人首相は挨拶で、犠牲者の冥福を祈るとともに「原発への依存度を引き下げ『原発に依存しない社会』を目指す」と述べ、「脱原発」方針を強調した。犠牲者追悼の式典で首相がエネルギー政策に触れるのは極めて異例。
菅首相、広島で「脱原発宣言」再びより引用



今年は、東日本大震災の影響もあってか菅総理が脱原発宣言を行った。私は総理の脱原発宣言を無責任な宣言だと常々思っている。原子力の平和利用の一つの形が原子力発電所であった。日本は唯一の被爆国であるからこそ、原子力を兵器に利用せず、エネルギーの源として使用したのである。それは、毎日新聞が次のように報じている通りである。

過去の平和宣言も、核実験や核兵器など軍事利用は厳しく批判してきたが、原発に反対する姿勢を示したことはない。
 被爆者でもあり、戦後初の公選市長を務めた故浜井信三氏は53年、「(原子力が)殺戮(さつりく)と破壊のために使われるか、全人類共同の福祉のために使われるか」が人類の岐路だと言及、平和利用への期待を語った。同年12月にはアイゼンハワー米大統領が国連で「アトムズ・フォー・ピース(平和のための原子力)」と題して演説、日本での原発導入の契機にもなった。
広島原爆の日:「脱原発」被爆地も苦悩より引用



平和宣言は、あくまで原子爆弾や水素爆弾の廃絶であって、原子力の廃絶ではないことは重ねて書いておきたい。痛ましい事故があったからと言って、広島で平和宣言の名の下に脱原発を訴えることは、これまで行って来たことに対する方針転換ではないだろうか。

脱原発を行うことは国民の中でも支持されていることなのかもしれないが、福島で宣言するべきであって広島や長崎で行うことではないと思う。

また、一国民が脱原発と自らの思いを語ることは、それぞれの考えで有るから私は構わないと考えるが、一国の総理が今後のエネルギー政策に対する考えもなく、脱原発を発言されることは無責任極まりない。脱原発と発言しながら、トルコに対しては、原発の輸出の方針転換もない状況である。

自国の電力は、再生可能エネルギーに対して言及しながらも他国に対しては技術を輸出することは、本当に正しい行動であろうか。原発に依存しないリスクを回避することは必要で有りながらも、様々な可能性を考えながら、自国のエネルギー政策を議論すべきであると思う。私の意見に共感された方は、こちらをクリックお願いします。

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