或る青年経済人の覚書

最近の政治と経済を中心として書きます。

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メガソーラと電力地産地消

メガソーラと呼ばれる太陽電池を利用した発電所が建設されている。10年前日本の太陽電池生産量は世界一であったが、現在日本は中国やドイツに抜かれ国策として負けてしまった。ドイツは、太陽電池による発電を買い取りを世界に先駆けて初め、ドイツは国を上げて国策として推進した。

その結果、ドイツでの太陽電池は飛躍的に伸び日本の生産量を上回るようになった。日本は遅れること10年やっと太陽電池の買取が始まったが、まだまだ普及しているとは言いがたい。

そう思っていたら、昭和シェル石油の100%子会社であるソーラーフロンティアが宮崎に大規模な太陽電池の工場を建設が発表された。

ソーラーフロンティア(東京都港区)は10日、宮崎県国富町で7月フル操業を予定している太陽電池製造工場を報道陣に公開した。県内3カ所目となる同工場は、東京ドームの約8.6倍に当たる約40万平方メートルの敷地面積で建物面積は15万8000平方メートルで、年間900メガワットの電池が生産可能となる世界最大級の太陽電池製造工場という。
ソーラーフロンティア:宮崎・国富に世界最大級の太陽電池工場 900メガワット生産へより引用



昭和シェル石油は、石油依存だった社内体質をあらため新たなエネルギーを模索し、太陽電池子会社を設立した。いわゆる太陽電池メーカと異なる点は、次世代太陽電池であるCSI(銅・インジウム・セレン)太陽電池を採用している点である。技術的な背景は省くが、薄膜にできる点(軽いため学校の体育館などに設置が可能)や赤外線を吸収できる点(朝夕の波長の長い光を利用)、温度が上がっても特性が劣化しないなどシリコン太陽電池にはない点が注目されている。

石油会社が新たなエネルギーを模索し、ここに来て大規模な工場を設立する背景は電力自由化を見据えた布石ではないかと想像する。

これまで、電気を買うためには電力会社と契約する必要があった。特定規模電気事業者(PPS:Power Producer and Supplier)と呼ばれる電気卸業者から契約電力50kW以上の需要家は購入することが現在でもできるが、今後は原発の問題、ならびに電気料金の値上げで自由化することが見込まれる。

電気料金が上がってもクリーンで原発に依存しない電力会社から購入したい受給者など様々な需要が、あるように思う。例えば、自治体が中心となってメガソーラや小規模の水力発電などを推進することは可能であり、バイオマス・地熱発電など地域の特色を生かした発電を行い直接売電が出来れば、電力の地産地消が可能になると思われる。

原発を改めて考え直すには新たな仕組みづくりと自由化が必要ではないだろうか。私の意見に共感された方は、こちらをクリックお願いします。

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COMMENT

太陽電池で賄えるのか?

総発電量がピーク時に設定されているのは御存知の通り。

落雷による送電停止や大量需要者による一時的な電力をも賄う二次電池なり超電導コイルが実用化されれば、落雷であっても蓄電できる可能性があり、小規模な発電所を各所に置くことで送電ロスも抑えることができるし、直流送電も組み合わせることで、現存の発電装置を増やすこと無く、原発を暫減することは十分可能。

不確かな太陽光発電に頼ること無く、安定的な発電システムを構築することは日本なら十分可能。

孫正義ごときに日本の基盤インフラである電力を任せるなど愚の骨頂だと思うので、太陽光発電を原発に置き換えることが可能なごとき論調には辟易する。

| 多峰鋭太 | 2011/06/14 13:06 | URL | ≫ EDIT















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