或る青年経済人の覚書

最近の政治と経済を中心として書きます。

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大連立と選挙制度改革

国会では、やっと復興基本法案がようやく衆議院を通過した。震災後3ヶ月も経ってようやく基本法が民主党の手によって成立した。自民党が震災復興基本法を決めたのは3月23日のことであり、3ヶ月間も政権与党は一体何をやっていたのだろうか。復興大臣も置くことができず、決まったのは総理大臣の退任だけであるという有様である。

本日、講師でお話頂いた古川禎久衆議院議員が面白いことを話されていた。私の受け取り方であるので間違った捉え方をしているかもしれないがご容赦願いたい。

古川先生は、足の引っ張り合い相手を避難することによる二大政党制は日本の国民性には合わず、別のあり方があるであろうと仰っていた。そのために、小選挙区を中選挙区に変更し、1名2連投票を行う制度を提唱されていた。

少し説明させて頂くと現在の小選挙区は死票が多くなるなど問題も多く、問題が指摘されている。ここまでは、よくある議論であるが、有権者が同じ選挙区の投票で2名投票が出来る制度を模索されている。選挙の方法もこれまでとは異なり、私とライバルにも投票して下さいという選挙手法に変わるだろうと仰っていた。

有事の時には、大連理を行ってでも多くの法案を通すことが必要であるが、この選挙手法であれば選挙区でライバルとなる別の政党とも協力が可能である。現在、復興を行うために議連も設立し精力的に活動されているようである。



私は、古川先生と言えば口蹄疫での活躍が思い出される。国難に対する政治家の姿勢、政局と感じる方々も多くおられるかもしれないが、故郷を思う政治家が少しでも多くなれば復興も早まると思う。私の意見に共感された方は、こちらをクリックお願いします。

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COMMENT

ドイツのようなイメージが近いのかもしれませんが、

ある意味で、派閥政治は日本の政治を最もよく表し
よく理解したシステムだったように思います。

日本の医療の医局制度も一定程度役割を果たしていたことと
どこか似ているように思います。

談合なども嫌われていますが、個人的には必要な制度だったと感じます。

小選挙区は、ドラスティックに変化が行われるため劇場型になり易く、
熱しやすく冷めやすい国民性の日本には向いていないように思います。

| 新三 | 2011/06/19 01:06 | URL |

連続コメント、失礼します。


先ほど提案した選挙制度のメリットとしては、

・民意との乖離が小規模で済む。

・7%ラインによって急進的なイデオロギーの政党を極力ブロックできる。

・組織力のない候補者も名簿上位が確実の地元の大物の支援で当選できる可能性がある。

・政党もしくは候補者に投票いずれかに投票できるので有権者に選択の幅が広がる。


デメリットは

・7%ラインの設定は別の意味でとらえれば7%未満の民意の切り捨て。

・同一政党内の候補者同士が個人票獲得に腐心し、中選挙区時代の利権誘導政治の復活することが懸念される。

・一政党の単独過半数獲得が困難になり、政局がいつも中規模政党に振り回される。




衆議院はやはり政党が重要かと思います。なので比例代表で政党を競わせる。

無所属候補は新党を結成しない限り立候補はできませんが、参議院では逆に個人に重点を置き、主様も賛同されている連記制の選挙をするのがいいのではないでしょうか。

| shige | 2011/06/17 19:00 | URL |

自分は二大政党群制(二つの大きな政党連合の争い、穏健な多党制の一種)が望ましいと考えます。

自民を中心とする保守連合、民主を中心とするリベラル連合の争いが理想です。

これを形成するように自分は以下の通り提案。

・選挙制度は47都道府県を選挙区単位とした政党名簿比例代表制度(1選挙区の定数は2~15の間で調整)。

・有権者は1票を有し、政党名もしくは各選挙区の政党名簿に記載された候補者名を記し投票。

・開票は第一に政党名で投票された票を集計し、ドント方式で各政党の獲得議席を決定。この際、各選挙区で政党票の得票率が7%未満の政党には議席を配分しない。

・第二に候補者名で投票された票を集計し、各政党の選挙区における政党得票をその選挙区の獲得議席で除した基数値を超えた得票を得た候補を名簿順位に関係無く優先的に当選させていく。


| shige | 2011/06/17 16:56 | URL |

2連投票の是非はともかく、選挙区は小選挙区比例代表制はやめて中選挙区に戻すべきだと私も思います。
現行制度は、結局のところサラリーマン議員を増やしただけです。
二大政党制なんて日本の風土に合いません。
国会議員のサラリーマン化は、憂慮すべき問題です。
震災前のある日、国会中継(ニコニコ動画)を見ていたのですが、政府側の答弁がとんでもないものであるにもかかわらず拍手が沸き起こっていました。私は「え、何でここで拍手?」と思っていましたが、同様に感じていた人がいたようで矢張り拍手は奇異なものだったようでした。
そこで調べてみたら、与党はラフ・トラックと言う手法を使っているようです。これはいわゆる効果音です。
コントやコメディドラマで好く使われる手法なのですが、人間は「周りに釣られる」という習性を利用した放送テクニックです。
こんなことをやる自体問題なのですが、本当の問題は一年生国会議員にそれをやらせていて、尚且つ見ている人間を騙そうとしていることなのです。
これほど国民を馬鹿にした話はありません。
一年生議員といえども国民に選ばれた人間です。一年生議員であろうとベテラン議員であろうと国会議員であることに変わりはありません。そんなことをさせられる為に国会議員になったのではないと思うのですが。
書いている内に思い出しましたが、「金バッチ・銀バッチ・銅バッチ」という話を思い出しました。金バッチとは本来国会議員がつけてるバッチのことですが、ここでいう金バッチは選挙区当選のを意味し、銀バッチは比例復活当選、銅バッチは比例当選を意味します。これを最初に聞いた時、一笑に付していましたが笑い事ではないことに気がつきました。いつの間にか序列が作られていたのですね。
支持・非支持であろうとも国会議員は国民の代表なのです。これでは選挙区及び選挙区の人間に序列をつけてるようなものです。そのような序列を作るような現行制度は存在するに値しません。

| とおりすがり | 2011/06/13 05:50 | URL | ≫ EDIT















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