或る青年経済人の覚書

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太陽電池のコストを6分の1

太陽電池のコストを6分の1にするという事をサミットで菅総理が表明するそうである。かなり難しいと思うが実際はどうなのかを考えてみた。現在の太陽電池の変換効率は25%でモジュールにするとおおよそ16%程度になる。

 菅直人首相は22日、仏ドービル・サミット(主要国首脳会議)で、太陽光発電の普及など再生可能なエネルギーの拡大に向けて技術開発を進める「サンライズ計画」を表明する意向を固めた。東京電力福島第1原発事故を受け、今後の日本のエネルギー政策の道筋を示すのが狙い。具体的には太陽光発電のコストを2020年に現在の3分の1に、30年に6分の1に低減させることを打ち出す方向だ。
 首相は先の記者会見で、全電源に占める原子力発電の比率を30年までに50%程度としたエネルギー基本計画を白紙で見直す考えを示している。サミットでは、原子力の安全性を高めた上で、引き続き基幹エネルギーとしていく方針を表明する一方、(1)太陽光、風力、バイオマスなど再生可能な自然エネルギー(2)省エネルギー社会の実現-を新たな柱に加える意向を示す。
太陽光コスト6分の1に=仏サミットで表明へ-菅首相より引用



産業技術総合開発機構(NEDO)が2025年にモジュール変換効率で25%を狙うとしている。この時の発電コストは7円/kWhとなり、火力発電所の10円/kWhより低くなり、原子力発電所のコストと変わらなくなる。菅総理が発表する話は、NEDOが予測したものであると想像できるが、技術的にはそんなに簡単ではない。

太陽電池は、様々な手法を用いて効率化が図られているが、太陽電池で起こる電力は直流であり、家庭用で使われるのは、交流であるためそのままでは使用することができないので変換を行う必要がありこのコストが掛かってしまう。

また、太陽電池の高効率化はかなり研究されており、植物の光合成をモデル化した光合成型太陽電池やナノ構造体の一種であるフォトニック結晶を応用したフォトニック結晶太陽電池などが考えられる。東大とシャープから発表されたものもフォトニック結晶太陽電池の一種である。

技術的には素晴らしく、希望が持てる技術なのは間違いないが果たしてそんなに早く実用化が可能なのかという問題がある。日本の技術に希望を持つことは素晴らしいのであるが、国際社会に向けて発言するのは時期尚早ではないだろうか。私の意見に共感された方は、こちらをクリックお願いします。

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