或る青年経済人の覚書

最近の政治と経済を中心として書きます。

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大地震~大震災が残した物~

1995年1月17日午前5時46分52秒に阪神・淡路大震災が発生した。当時は、自社さ連立政権下において発生した災害であった。6000名を超える方々が亡くなり、多くの方々が被災された。当時の被害の多くは、火事におけるものであり、生き埋めになった方々が火災発生により焼死されたという痛ましい側面もあった。

東日本大震災では、2万人を超える死者、行方不明者がおられ戦後最大の災害となってしまった。被害の多くは、津波によるものであり痛ましい現象がメディアを通じて報道された。

阪神大震災を教訓に内閣危機管理監が1998年に創設され、危機管理を専門に受け持つ、内閣官房副長官に準ずる特別職が創設された。

阪神・淡路大震災のころには、地下鉄サリン事件などカルト教団が起こした悲惨なテロなどにも対応もできるように危機管理を専門に担当する専門官が世論からも高まっていた。

阪神・淡路大震災の時代には、自衛隊の出動を行うにも法整備が整っておらず目の前にいる自衛隊が出動できないジレンマにあったが、その後法整備が行われ出動もスムーズに出来るようになった。

この教訓が生かされた地震が新潟県中越沖地震であり地震発生の2分後には危機管理センター内に官邸対策室が設置されその数時間後には自衛隊が出動した。東日本大震災においても自衛隊が対応できているのは阪神・淡路大震災における尊い犠牲のおかげであるとも言える。

今回の被害で想定外であったことは原子力発電所における被害である。原子力発電所の耐震性は福島原子力発電所においても問題がなかったが、津波の被害により冷却システムへの給電がストップ、炉心の熱によって冷却水が蒸発、その後ジルコニウムが化学反応によって水素が発生し印加して爆発してしまった。

全く想定外のことが起こってしまったことになるが、初動の対応の遅れによって水素爆発が防ぐことができなかった。幸いなことにその後の正しい判断によって甚大な被害を被ってしまったが最悪な状態を回避することが出来ている。

今の日本の現状で原子力をすぐに取りやめるのは非常に難しい、なぜなら日本の電力の30%を担っているからであり、電力ピークを迎える時には電力不足に陥ってしまう。

しかし、これだけの事故があった状況下においてそのまま運営することは非常に難しいと思われるが如何であろうか。通常の感情であれば、これだけの被害を被った原発をそのままに放置しようとする国民理解はかなり難しい。しかし、上記の理由によってすぐに取りやめることはさらに難しい。

従って、どれだけ安全性を担保しつつ原子力をある程度運営しながら原子力に代わるクリーンエネルギーへの転換が待たれる。原子力を批判される方々の多くは単にやめることを提案されておられるが、日本の30%を担う発電を何らの転換を行う必要性が当然出てくる。

最も本命に近い太陽電池は、1kWあたりの発電コストが50円程度であり原子力の6円に全く及ばない。石油を中心とした火力発電所を増やせば、二酸化炭素などの温室効果ガスを増やすことになり、環境の側面からも問題がある。太陽電池の研究を推し進めながら火力と原子力を併用するしかないのであろう。

未来のことを書けば、日本はエネルギーに関する産業シフトを今後強く推し進める必要性があると思われる。例えば人工光合成や燃料電池の研究などをさらに推し進めることで原子力に変わる代替エネルギー源を得ることができるようになるかもしれない。また、安定的に石油をえるためロシアと共同してサハリンの開発を今後行っていくべきであろう。大震災は原子力が現状では安全ではないことを示したが、すぐには他のエネルギー源を開発出来る状況にはない。

安全にどうやれば原子力発電が行えるかを国民をはじめ議論する時期にあるのではないだろうか。私の意見に共感された方は、こちらをクリックお願いします。

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