或る青年経済人の覚書

最近の政治と経済を中心として書きます。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| ブックマークに追加する | スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

大地震~原子力を考える~

被曝線量の限度が100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げられた。放射線障害防止法によると作業従事者は年間100ミリシーベルトと決められている。

 厚生労働省は15日、東京電力福島第一原子力発電所での事故に対応するため、同原発での緊急作業時に限り、体に受ける放射線の被曝線量の限度を現行の100ミリ・シーベルトから250ミリ・シーベルトに引き上げたと発表した。
 同原発では、炉心を冷やす作業などが続いているが、現行の基準だと十分な作業時間がとれないため、省令を改正して基準を緩和した。同日夜に記者会見した小宮山洋子厚労副大臣は、「応急の対策として、やむを得ない判断」と説明した。
 放射線の専門家でつくる「国際放射線防護委員会」が示す国際基準では、緊急作業時の例外的な被曝線量の限度は約500ミリ・シーベルト。厚労省によると、250ミリ・シーベルト以下で健康被害が出たという明らかな知見はないといい、同省は「被曝した作業員の健康管理には万全を期す」としている。
被曝線量の限度引き上げ…福島第一の作業員限定より引用



通常、100ミリシーベルト以上を超えたら放射線関連の作業は通常できない。彼らの健康にはしっかりと気を配って頂きたい。現在は有事であるため上記の法律は当てはまらないのかもしれないが、公の利益のために個の利益が妨げられることを許している状況である。

これだけ、厳しい場所に使命感を持って立ち向かわれる方がおられる。


 福島第1原発の事故で、情報提供の遅れなど東京電力の対応に批判が集まる一方、最悪の事態を避けるため、危険を顧みず作業に当たる同社や協力会社の社員もいる。地方の電力会社に勤務する島根県の男性(59)は、定年を半年後に控えながら、志願して応援のため福島へ向かった。
 会社員の娘(27)によると、男性は約40年にわたり原発の運転に従事し、9月に定年退職する予定だった。事故発生を受け、会社が募集した約20人の応援派遣に応じた。
 男性は13日、「今の対応で原発の未来が変わる。使命感を持って行きたい」と家族に告げ、志願したことを明かした。話を聞いた娘は、家ではあまり話さず、頼りなく感じることもある父を誇りに思い、涙が出そうになったという。
 東京電力側の受け入れ体制が整った15日朝、男性は自宅をたった。特別なことにしたくないと考えた娘は見送りはせず、普段通りに出勤した。「最初は行ってほしくなかったが、もし何かあっても、自分で決めたことなら悔いはないと思った」と話し、無事の帰宅を祈る。
 男性の妻(58)は「彼は18歳の時からずっと原発の運転をしてきた。一番安全なものをやっているという自信があったんだと思う」と話す。出発を見送り、「現地の人に安心を与えるために、頑張ってきて」と声を掛けたという。
「使命感持って行く」=電力会社社員、福島へ-定年前に自ら志願より引用



定年前に最後の奉公をと考えられる方は多くおられると思う。それが日本人の美徳でありすばらしさであるが、志願された男性も正しく家では普通のお父さんではないだろうか。今回の事故が元でまたそれよりも前から原子力発電所を批難される方は多くおられるが、志願された20名の前で言っていただきたいものである。

私は、東電の対応に満足しているわけでもないし、政府の対応に対して好意的に思っているわけではないが、現場はしっかりと頑張ってくれているのだろうと信じている。日本国民が、好き勝手に批難すればするほど良い結果には向かわない。

今は信じること、そして見守ることが必要だと思う。私の意見に共感された方は、こちらをクリックお願いします。

人気ブログランキング クリック下さるとより多くの方に読んでいただけます。
ご協力お願いします。


i-vote


中川昭一先生著:飛翔する日本

浜松のお宿は下記をどうぞ
        
浜松サゴーホテル   浜松サゴーイン  浜松サゴーターミナルホテル


ポチッとクリックお願いします。



ポチッとクリックお願いします。



ポチッとクリックお願いします。
介護用品格安販売の野木介護用品店は、取扱商品 1万点以上の大型ショップ
野木介護センターは、ホームヘルパー(訪問介護)、介護用品販売・レンタル、ケアプラン、家政婦紹介所を徳島県石井町で行っています



スポンサーサイト

| ブックマークに追加する | 政治 | 22:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://newthrees.blog18.fc2.com/tb.php/792-48483595

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。