或る青年経済人の覚書

最近の政治と経済を中心として書きます。

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嫌われる亀井、好かれる勝間

さまざまなところから嫌われる亀井大臣、そして引く手あまたの勝間氏。どちらも同じ考えを持ち、実行する亀井大臣と提案しさまざまなところで啓蒙する勝間氏。勝間氏が、菅直人副総理に大して進言を行っても心には響かなかったようである。

プレゼンを行う勝間氏
画像は、勝間和代さんのデフレ退治策、菅直人副総理は納得せずより引用

 勝間さんはプレゼンの中で、「日銀の白川総裁はデフレスパイラルではないという認識だが、現状はデフレスパイラルだ」と政府・日銀の認識の甘さを指摘。若年層の雇用の厳しさ、自殺率の高さに表れる社会不安などを挙げながら、「デフレは百害あって一利なし」と強調した。そしてデフレ対策として、政府と日銀が政策合意を結び、インフレターゲット政策などを行うことを提案した。
 
 その後の意見交換で、「具体的にどうすればいいのか」と聞く菅担当相に対して、勝間さんは「通貨発行量をふやすのがいちばん簡単」「要は中央銀行のお金を大量に刷って、それを借金として政府がばらまく」と回答。菅担当相が「簡単に言えば、国債を50兆なり70兆なり出して、日銀に買い取らせるということか」と聞くと、勝間さんは「そういうことです」と答え、「国債の発行が悪いことのように国民は教育されているが、将来への投資と考えるべき」と主張した。
  
 それに対して菅担当相は、「国債の発行は投資というが、これまでそうなってこなかった。官僚主導の権力構造を変え、財政の中身を根本から変えることが必要」との見解を示した。
 
 菅担当相は「デフレを退治し、若年雇用を大きく改善するという勝間さんの案は極めて魅力的」「日銀に言えばやってくれるのならば明日にでも言いたい」と述べつつも、実際にはその有効性に疑問の様子。勝間さんが「現在の税収のなかで財政を見直してもどうしてもお金が足りない」とさらに迫るのに対して、菅担当相は「カネがないのではなく知恵がないのだと私は言っている。カネを使わないで需要がふえる方法を考えたい」と最後まで距離を置いた。
勝間和代さんのデフレ退治策、菅直人副総理は納得せずより引用



勝間氏が発言されている内容は、亀井大臣が発言されている内容とほぼ同意であり、勝間氏の考えは素晴らしい。

非常に興味深いのは、亀井氏がどれだけ内閣で積極財政を訴えても全く評価されず嫌われる一方である。一方で勝間氏は、亀井氏の天敵菅副総理に発言したが、亀井大臣と意見のまったく異なる菅副総理が相手では納得されるはずもない。当然、意見交換は物別れとなった。

勝間氏の発言で興味深いのが、「国債の発行が悪いことのように国民は教育されているが、将来への投資と考えるべき」との発言で、借金という言葉すら使っていない。デフレを解決する方法は、勝間氏の案を採用すべきである。デフレーターに注目しながら成長戦略のかじ取りを期待する。

菅副総理は国家戦略担当であるにも関わらず現状を良しとしているのであろうか。小沢幹事長が党で絶大な権力を振るうために、うまく棚上げされたと陰口が叩かれることになる。


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