元気になるため浜松市を応援したい!!
平成20年度 「がんばる地域応援事業」は浜松市のホームページ中で、区別実施事業中で浜北区の事業を見てみると、計29事業2,214万円に上る。行革審は、新聞報道によると、人口の少ない区が多額で不均衡と指摘している。さらに、15%以上カットすべきと述べている。
08年度から区ごとに市民公募している「がんばる地域応援事業」については「人口の少ない区の方が多額で不均衡」と指摘。採択基準を統一した上で15%以上減額し、廃止を含め検討すべきだとした。
新年度予算編成 補助金40億円削減を 浜松行革審が緊急提言より引用
どのような事業が含まれているのかと浜松市のホームページに目を通して見ると、福祉事業・環境事業・バスの路線維持・芸術文化事業など多岐にわたる。がんばる地域応援事業は区割りの予算である。平成20年度の実績を表にまとめてみた。さらに、浜松市内の区人口(wikipedia調べ)で割ってみた。

中区は、区の名前を決める際に、住民投票で中央区が一番になるほどの浜松の中心部である。金額はほぼ一律であるから、人口が多いところが一人当たりのがんばる地域応援事業の助成が少なくなっていることが見て取れる。天竜区は人口が最も少ないが、補助は2番目に多い。浜北区の助成が多い原因としてはバス路線「宮口線」の前年度経常欠損額の補助、すなわちバスの赤字路線の補助に1043万円費やしているからである。
さて、区割りになっているがんばる地域応援事業を全て足し、浜松市全体の一人当たりの予算額を算出すると174円となる。もし人口比率になった場合、中区・東区・西区・南区の全ては増額され北区・浜北区・天竜区の予算は減額されることになる。天竜区は特に人口が少ないため、1800万円の削減となってしまう。
また、さらに15%以上の削減をしたとすれば、中区・南区以外は全て減額されてしまう。実際は天竜区に代表されるように1800万円もの減額があることは考えにくいので全ての区で減額となってしまうに違いない。
浜北などのバス路線に補助があるからお年寄りなどは安心して暮らせると言うことがあるのではないだろうか。浜松市は日本で2番目に面積が大きく、政令指定都市で最も面積が大きいと言う市である。すなわち車が欠かせない環境である。
確かに、税収が減り国債の発行や県債もできない状況のなか、町づくりの一躍を担う補助事業を見直すことも必要かとも思うが、みんなで助け合ってこの難局を乗り越えることも必要ではなかろうか。私の報告に興味を持った方は、こちらをクリックお願いします。
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