来年の総選挙予想
当たり前だが、間違いなく来年は総選挙だ。衆議院の選挙しか総選挙と言わない。なぜなら、定数の全てが入れ替わるから総選挙と呼ばれる。参議院選挙は定数の半分づつを改選する。従って、衆議院選挙が持つ意味は非常に大きい。それは、政治がドラスティック(激的)に変わるかも知れない。来年の秋には間違いなく違った政権になっているだろう。ここ数年の衆議院選挙は、第41回1996年10月20日、第42回 2000年6月25日、第43回 2003年11月9日、第44回2005年9月11日のいづれも自民党は小選挙区で過半数を占めている。
どの総選挙においても自民党は比例代表ではおおよそ過半数を少し下回っている。これらが示すものとは、自民党は小選挙区に強い政党であると言うことである。すなわち強固な地方組織によって支えられて来たのである。
第44回の郵政選挙は小泉自民党によって郵政民営化に反対した現職議員に対して刺客が立てられた。多くの県連はこの行為に反発し、公認されなかった無所属議員を応援した。ある意味当然のことであろう。自民党はこのしこりを未だに残しているのではないのか。
小選挙区制度とは非常に死票が多い非常にある意味で危ない選挙である。他国でも政権交代が実現しているところは小選挙区制である場合が多い。十二分に次の総選挙で政権交代があると言っても過言ではない。
一方で民主党から物を見た時、果たして民主党は政権を担える政党であるだろうか?と言う疑問がある。誰もが持つ疑問である。いみじくも党首の小沢代表ですらその疑問にはぶつかったわけであるから、私たち国民が思ったところで全くおかしな話ではないのである。
自民党の劇場型の選挙に国民は嫌気が指しているように思う。次の総選挙は民主党の劇場型の選挙になるのではないだろうか。果たして国民はその小沢劇場に気がつくことが出来るであろうか。本当に国のことを考える人を国会に送ろうではないか。私の報告に興味を持った方は、こちらをクリックお願いします。
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