或る青年経済人の覚書

最近の政治と経済を中心として書きます。

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深刻な産科医不足の解決策は?

36歳の妊婦が7病院から搬送を断りられ、出産後に脳内出血で死亡していたという問題が報道された。遺族の方々には本当に同情申し上げるが、東京のど真ん中でこのような事故が起ることは非常に残念だ。果たして何処に問題はあるのであろうか。

当然、医師不足が上げられるであろう。厚生労働省は医師は足りているという姿勢を崩そうとはしない。また、産科医が常に患者や患者の家族から訴えられる危険性を秘めていることも問題である。患者と医師の感覚は乖離しているため、医師もリスクを背負う時代なのかもしれない。医師不足のため夜勤は多くなり、命に関わるミスを犯せば、訴えられるリスクもある。医師不足が招く負の連鎖(スパイラル)である。

悪名高き後期高齢者医療制度であるが、良い面もある。上記で示した医師不足を解消する案が、後期高齢者医療制度として法案化されている。例えば、掛かりつけ医の制度である。掛かり付け医に患者が掛かることをある意味で義務付けているが、これによりまずは最も患者を知っている掛かり付け医に掛かることで患者の病状を把握することで高度な医療を行う病院の負担を減らすことが可能である。

また、予防医学が後期高齢者医療制度で初めて推奨された。間違ったメタボ検診には反対だが、予防医学が発達することで結果として医師不足が解消される見込みも当然あるわけである。悪名高き後期高齢者医療制度がもしかしたら末期的な医師不足を救う救世主になるかも知れない。私の報告に関心を持った方はこちらをクリック頂きたい。

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COMMENT

No title

はじめまして。

後期高齢者医療制度で解消するほど、医師不足は軽くないです。
日本の医師数が先進国平均に追い付くためには、26万人も不足しているのですから…。
お年寄りを目の敵にする風潮がありますが、年齢で受けられる医療を差別するのは憲法違反にもなると思います。
個人的には、窓口負担無料をやめるべきだと考えます。
特に、小児は、無料だからといって軽症でも救急に殺到します。
小児科不足の一因です。
産科医不足に関しては、もう、「医師の刑事訴追は凍結」くらいの判断をしないと、止まることはないでしょう。

何にしても、政府与党の「社会保障費削減政策」をやめないことには、医療はますます崩壊します。

| たか | 2008/10/24 02:54 | URL | ≫ EDIT















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脳出血を起こした妊婦のたらい回し

 また救急医療を要する患者たらい回し事件が起こり患者が死亡する事件が発生した。  脳出血を起こして緊急搬送先を探していた東京都内の妊婦のかかりつけ医だった「五の橋産婦人科」が今月4日夜、七つの病院に電話で受け入れを要請したが、「治療室が満床」「産婦人科...

| 無党派日本人の本音 | 2008/10/24 16:55 |

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