或る青年経済人の覚書

最近の政治と経済を中心として書きます。

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二大政党制と政権交代

日本における二大政党制の意義を考えてみたいと思う。どのような結論に達するかは、大よそ想像がつくのかもしれないが、そこは考えずにお読み頂きたい。
社会党が、自民党と連立を組んだ1994年までの間は、いわゆる55年体制として保守と革新が対立していたように思う。社会党は自社さ政権として、55年体制に自らが幕を引いた。

その後、新進党が野党第一党として、自民党と対立することになるが、共産党を除いた寄せ集めの集団はなかなか国民には理解されなかった。しかも、保守と革新という分かりやすい対立構造は息を潜め、保守と新保守というどちらがどちらなのか分からない構造の中、政権を争うことになる。

その後、新進党は小沢VS反小沢の中で対立し、さらに公明の離脱によって空中分解した。その後の野党を担うのが、民主党である。民主党は、新進党の一部が連立し同じ政党に合流、さらには自由党を吸収(民由合流)し、現在に至っている。

果たして、自民党と民主党の対立軸は何なのであろうか。アメリカの二大政党制は、共和党と民主党であるが、保守とリベラルの対立軸であり、プロテスタントとカソリックの宗教概念の違いなどの対立軸が存在する。実際には単純に語れない部分もありますが、相容れない成熟した二大政党制が長年に渡って、存在している。

一方で、日本に目を移してみると最近になって盛り上がってきた二大政党制は、二大政党制ありきで全ての制度が確立されており、果たして全て正しいことなのかと思う事が多い。すなわち、二大政党制であるから、選挙制度も小選挙区制、二大政党制であるから、政党助成金が存在し、二大政党制であるから、政党に属さないものは、不利益になっても構わない。

日本の二大政党制の考え方は、なんとなく盛り上がって来たものではなく作り出されたものであるといえるでしょう。それまでの保守と革新の対立軸は、息を潜め保守と保守の考えの中に、部分的に革新が見え隠れする政治。考えが違うものも、全て取り込もうとする全体主義、二大政党制ではなく実際は独裁政権が半分に分かれて戦っているように見せているのではないでしょうか。

自民党から出馬できないから、民主党から出馬する有力若手議員。非常に不思議に思えてなりません。どっちでも良いの?政権交代と声高々に叫びながら、実際は同じことを考えている。それで本当に現政権を非難できるのでしょうか。

まず、死票が多い小選挙区制を中選挙区制に戻しましょう。そうすれば、自ずと政治も社会も正しく戻ってくると思います。最終的には政界再編が起こることを期待しますが、政権交代で一体何が解決するでしょうか。


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