平和の日に日本の未来を考える!!
世間はオリンピックでお祭りムードだが、長崎に目を向けると厳かでかつ雄大な式典が行われている。長崎市が主催する被爆63周年長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が本日行われた。何度も言うが日本は唯一の被爆国である。ロシアのチェルノブイリやビキニ環礁などで被曝があったとしても、被爆と被曝は大きく意味が違う。他国が、核兵器を持ちながら核不拡散と叫んでも何も心に響かない。唯一の被爆国であり核兵器を持たない日本が発言するから意味があろうと思う。一見矛盾していることを言うように聞こえるかもしれないが、日本国内で核を持つという議論にすらならない状況は日本のある意味で平和ボケともいえる。少なくともすぐ近くに核兵器を持っている国が多くある。だから日本も持てば良いと安直な意見は言うつもりはないが、少なくとも軍隊を持つか持たないか核兵器を持つか持たないかはそろそろ議論を行っても良いのではないだろうか。
日本国内では核や軍隊と言う言葉を書くことで、黙殺しかねられない状況がある。軍隊や核をどうするのかという大きな議論は国民の関心事ではない。だからこそきっちりとした議論が必要である。これは憲法論議にも同じ事が言える。憲法改正に対して賛成や反対とはっきり答えられ立場を明らかにする事が出来るのは国民の少数であると思う。
すぐにでも議論できる状況を作ると言うのは難しいだろうと思うので少しずつ議論を行える土壌を作っていく事が大切ではないだろうか。
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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済
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