06
27
2008
アメリカの対応に怒りを通り越して呆れ果てる!!
私は、6月14日に書いた日本政府の北朝鮮への対応に憤りを感じる!!にて下記のように書いています。危惧していた通りの事が起ころうとしています。果たして日本は、強くアメリカに抗議する事が出来るでしょうか。こんな日本政府の対応では、全く強く抗議することは期待できません。日米同盟は何故あるのでしょうか。本当にアメリカは日本が有事に陥ったときに守ってくれるのでしょうか。疑問に感じることもあります。だからと言ってすぐに武装せよとか自衛隊を軍隊にせよとか、憲法9条を改正せよと言うつもりはありません。拉致問題に名をかりて、改憲をと言うつもりはないですが、アメリカの対応には疑問を感じぜざる負えません。ブッシュ大統領は、横田めぐみさんのご両親に対して、拉致問題を忘れないと語りましたが、『本当に忘れてませんか。』と聞いてみたいです。ブッシュは任期を目の前にして功をあせってはいないでしょうか。何とか任期を目前に、北朝鮮の核問題に進展をと考えているのではないでしょうか。アメリカがテロ国家指定解除を行おうとした時、制裁を一部解除した日本が強く発言できるでしょうか。私は、非常に疑問に感じます。なし崩し的にテロ国家指定解除まで行われて、国際社会が拉致の問題を軽んじないかと危惧されます。
日本政府の北朝鮮への対応に憤りを感じる!!より引用
北朝鮮が怖いのは、アメリカと中国だけです。アメリカと日米同盟を解消したら、北朝鮮の思う壺でしょう。しかし、だからと言って黙ってみているようでは、日本は拉致問題を忘れたと思われてしまうのではないでしょうか。
ライス国務長官は拉致された日本の市民のことを忘れないといったようですが、本当にテロ支援国家指定を解除すれば、拉致問題は進むのでしょうか。全ての議論が核兵器にむくのではないでしょうか。私は非常に疑問に思います。
元外務官僚の天木直人さんは、自身のブログで6月14日に『拉致被害者とその家族がかわいそうでならない』と題して下記のように述べられています。
拉致被害者とその家族がかわいそうでならないからだ。
最後は国民を切り捨てる国家権力の非情が許せないからだ。
すべてを隠し続け、終始国家権力の側に身を置き続けて来た官僚の不誠実を知っているからだ。
田中も藪中も佐々江も斎木も、ついこの間まで机をならべた同僚であり、後輩だ。
彼らのやってきた事、考えている事が、手に取るようにわかる。
拉致被害者の一人や二人のために、国交正常化実現という国益が損なわれていいのか。
そういう彼らの言葉は、聞こえが良い。
しかしその裏で彼らが行ってきた事は何か。
功名心にあせった政治への迎合だ。
責任逃れに走る情報操作であり、アリバイづくりだ。
拉致被害者とその家族がかわいそうでならないより引用
私は、少しでも早く多くの方々が北朝鮮から帰ってくることをただ単純に望んでいるだけです。拉致問題より、多くの国民に関係のある核の問題が大切だ。だから今回のアメリカの決定は支持できると仰る方もいるかもしれません。本当にそうでしょうか。たまたま、その日にそこにいただけで、食料も明日生きることすらも難しい土地に突然、家族に別れを告げることも許されることなく連れ去られた方々のことを思うと、核問題のほうがと北朝鮮問題に優劣をつける考えがどうしても理解する事が出来ないのです。
私も知らなかったのですが、私が勝手に応援している城内実さんは議員時代にも拉致被害者のご家族と安倍元総理を訪問されています。たまたま、私もなゆた浜北で開かれている写真展で知る事が出来ました。拉致問題に関しては、早急な解決を望むだけです。
日本に希望を与える信念の政治家、城内実さんへの声援お願いします。


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