或る青年経済人の覚書

最近の政治と経済を中心として書きます。

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税金の無駄遣いの典型例!!

無駄遣いというより犯罪と書いたほうがよかった。民間であれば背任行為、国家公務員であれば間違いなく国家公務員規定に抵触する。悪質なのものは詐欺や横領である。タクシーで社内接待があると言う記事が目に飛び込んできた。タクシーがサービスを向上させることは悪く無いと思って見過ごしていたが、どうやら問題はそこにはないようである。もし、官僚への接待が問題であるとすれば意識の高い官僚は、『運転手さん申し訳ないが、私たちは国の公僕であり、このようなお気遣いは無用です。誤解されるようなことを行っては税金を頂いている国民に申し訳が立たない』と言って断れば良い事である。性格的に断ることが難しいのであれば、タクシー会社に対して申し入れを行って止めてもらえば特には問題とならなかったのではないだろうか。たまたま、少し前にタクシーに乗った。当然話題は、この話になり上記のようなことを運転手さんに話したところ、問題はそのようなことではなくて料金を水増し請求しその見返りにキックバックしていると言うではないか。私は、耳を疑った。接待を受ける行為ですら問題だと言われかねないのに、完全に問題行為を自らが依頼し仕掛けているわけである。しかも相手は先ごろの小泉規制カイカクで弱っているタクシー業界に対してである。

おそらく個人タクシーの方々も「上客」である役所の方々を乗せたい、という思いからだったのだろう。この問題の本質は、いかに「税金の大切さ」について感覚が欠如しているか、ということである。私が役所にいたときにも、同じ部署に毎晩2万5000円のタクシー代をかけて帰っているベテランの方がいたが、「必要性」について事前に課長に説明し了解しないといけないとルールが変わった途端毎日電車で帰るようになった。
牧原ひでき公式サイト | タクシー代に見る税金の大切さ
より引用

衆議院議員の牧原秀樹氏はこのように証言されている。牧原議員は、経済産業省での勤務経験が2年弱あるようだ。たった2年弱の間にそのようなことを見かけると言うことは、事態が慢性化しており感覚が麻痺しているのではないだろうか。しかし、タクシーで帰ると言う行為自身を否定されるべきものではない。それが無駄かどうかと言う判断が正確に行われているかである。しかも、本来もっと安い料金で使用できていたかもしれないのに料金を水増し請求させその見返りに水増し分の一部をキックバックさせる。このブログの末尾に植草一秀氏のブログから引用させて頂きたいと思う。私の書きたいことは、植草氏が殆ど書かれているのでこれ以上色々書いても蛇足になってしまうが、書かれていないことについて少し書きたい。元官僚である衆議院議員のみなさんはこのような事態をどのように感じているのであろうか。そのような事態があったと証言される方が殆どなのか、それとも特殊な事例だと言われるのであろうか。日本の霞ヶ関の中心でしかもその中心とされる財務省(大蔵省)のさらに中心の主計局で良く見られる事例のようである。官僚の中の官僚と呼ばれる旧大蔵省でこのようなことが多く行われているとしたら、非常に嘆かわしい。最後に植草氏のブログを引用させて頂き、このブログを閉じたい。引用させて頂いたのは一部で是非とも全文を読むことをお勧めする。

 財務省職員のタクシー業者からの利益供与がニュースとして伝えられている。私は1985年から1987年まで大蔵省に勤務した。当時からタクシーチケットは多用されていた。私がタクシーで帰宅することは極めて少なかったが、私が見聞した状況を含めて問題を考えてみたい。
 当時の状況と現状がどこまで共通しているのかは分からない。私なりに感じたことを記述しておく。タクシーチケットを使うのは主にキャリア職員だった。たしかに、遅くまで仕事をする部署は多かったが、問題もあった。
 若手職員の残業代は全体の予算金額の制約があるために比例按分されていた。比例按分の根拠に用いられていたのが、退庁時刻記載表だった。タイムカード管理ではなく、ノートに本人が記載する簡便なものだったが、残業代の算出根拠がノート記載の退庁時刻とされていたために、どうしても退庁時刻を遅く記載しようとのインセンティブが働いてしまっていた。また、役所に遅くまでいること自体が、一種の義務であるような空気も支配していた。
 その結果、夕刻5時を過ぎて、各種会合などに出席したのちに、いったん役所に戻る職員が圧倒的に多かった。宴会などが終了した後に役所に帰る官僚を見て、一般の人々は仕事熱心だと思ってしまうことが多いが、その理由が残業代の確保だったり、タクシーでの帰宅であったりすることも多いのが実態である。もちろん、仕事が残っている場合もないわけではない。キャリアでない職員はそれでも電車のある時刻に退庁することが多かった。しかし、キャリア職員のなかには帰宅のほとんどにタクシーを使用する者もいた。
 キャリアでない職員の登庁時刻は正規の始業時刻だが、キャリア職員の登庁時刻はほとんどが午前10時前後であった。部署によっては職員がもっと早く登庁するところもあったかも知れないが、多くの部署で上記の勤務状況が実態であったと思う。
 電車がなくなる深夜にタクシーで帰り、朝10時に登庁する勤務スタイルは、生活のリズムの面でも経費の面でも合理的でないと思う。予算審議の時期は、翌日の国会での質問事項が明らかになるのが夕刻以降にずれ込み、深夜に想定問答が作成され、さらに文書課が総括して政府答弁案を確定するまで待機しなければならないから当該部署では深夜勤務が強制されるが、そのような事情がないのに深夜まで職員が役所に居残るケースが多く、役所のなかで酒盛りをしている部署もあった。
植草一秀の『知られざる真実』: 誤解招く「負担減少7割」政府説明と沖縄県議選の関係
より引用


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