胡錦濤来日
胡錦濤国家主席が上野のパンダが亡くなったということで直々に慰問に来られるというわけではあるまい。日本としては、山ほど言いたいことがあるが、多分一つも言えずに、代わりのパンダ貸してくらい言えたら良いほうだろうか。食品の問題、ガス田の問題、領土問題にすでに忘れている人も多いが地球儀の問題などもこの際、申し入れしてほしい。特に大きな問題は、チベット関連の問題だ。国際社会での日本の役割は非常に大きいと思うがいかがであろうか。胡主席がわざわざ日本に来るのは意外と池田大作創価学会名誉会長との会談が大きいと思っているのだがどうだろうか。池田名誉会長の中国での位置付けは、宗教家というより偉大な政治家として伝わっているようである。あながち間違いでもない気がするが。中国としては、これだけチベットの問題が海外で伝えられている中、日本の総理に対して感謝を表すのであろうか。都心ではデモが行われているようだが、ある意味デモが起らないほうが、異常な感覚ともいえるので当然の動きであろう。胡錦濤国家主席が台頭してきたのはチベットの弾圧が評価されてというのはもう、十分有名であろう。チベット政策がこれほど中国国内で重要視されるのも、一つの中国を無理やり推し進めていく意味でも大きな役割となっている。今後、様々な会談が随時行われていくと思うので注意して見て行きたい。パンダは、チベット虐殺の象徴とされている(パンダも被害を受けているのだが)。パンダを貸してほしいと頼むことがどれほど愚かなことか、懸命な読者の皆様にはお分かりいただけるであろう。
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