昭和の日に考える再議決!!
明日は、昭和の日(昭和節)である。激動の昭和を過ごされた昭和天皇の誕生日を祝ってお休みになっている。祝祭日といったりするが、現在日本で法定の祭日は一日もない。祝祭日と言うのは実は間違いなのかもしれない。土地土地ではお祭りの為の休みを設けているところもあるので、祭日があるのかもしれない。さて、本題に入りたい。明後日、揮発油税の暫定税率の法案が衆院で再議決される見込みである。果たして通るのであろうか。3分の2を自公あわせて取ることが出来るであろうか?480の3分の2以上すなわち320を取れば、いいことになる。あくまで誰も欠席しなかった場合の数字である。欠席者が出た場合もっと少なくて良くなる。ちなみに前回のテロ特措法の場合は473人が出席したので316人の賛成で良くなる。自公あわせて335の議席を持つので20人の造反が出れば、この法案は廃案になる。
私が、小沢代表の立場であれば20人の切り崩しに掛かるだろう。逆に伊吹幹事長の立場であれば、無所属議員の取り込みを考える。例えば国民新党との連携である。国民新党の亀井氏は、伊吹氏と同じ志帥会の流れを組む。今でも当然つながりがある。民主党の立場から見れば30近い数を造反させなければならない状態と考えておく必要がある。
民主党には、伝家の宝刀である問責決議がある。問責決議を出せば一挙に解散総選挙の流れになっていくだろう。2万票差のついた今こそ決断のときである。
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