或る青年経済人の覚書

最近の政治と経済を中心として書きます。

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小泉元総理が壊したものとは!?

小泉元総理は、自民党をぶっ壊すと言ったことを、今でも思い出す。派閥の解体がなされたわけではないが、小選挙区になったこともあり、派閥の力は失われたように見える。しかし、実際は派閥が未だに力を持っていると思える節もある。小泉元総理が破壊した自民党とは何だったのか。それは、地方組織の破壊であったのではないだろうか。三位一体と称し、地方の予算を切り捨て、さらには農業改革とし自由化に踏み切った。結果自民党を支援していた組織は、一斉にそっぽを向いた。さらには刺客と称し、郵政民営化に反対した現職議員に新人をぶつけた。結果、地方の自民党組織は割れることになりねじれを生んでしまった。地方組織の弱体は結果として参議院での惨敗という形で現れた。参議院選当時の総裁であった安倍前総理に批判は全て集まったが、本来非難されるのは地方組織を破壊した小泉元総理ではないのだろうか。自民党の地方組織は疲弊し、公明党の協力なくしては選挙もままならない状態になっているのではないだろうか。改革・カイカクと叫び、地方はその声を始めは好意的に受け止めていたが、叫ばれれば叫ばれるほど、地方は悲鳴を上げた。その結果、民主党の躍進に繋がり、ねじれ国会を生むことになった。すなわち国民は改革ではないカイカクだったのだと参議院選を通じて語ったとも言える。果たして総選挙で国民はどのように語るのであろうか。

自民党北海道連は8日、札幌市内で定期大会を開いた。北海道は7月に洞爺湖サミットが予定されるが、小泉構造改革の「陰」が色濃く浮き出た地域ともいわれ、次期衆院選に向けて道連の危機感は強い。準備も遅れ気味で、12選挙区のうち2つで公認候補が決まっていない。不況にあえぐ「北の大地」で、自民党が支持獲得に向けてどう動くのか、注目される。(坂井広志)
 「前回衆院選は(北海道選出の)武部勤元幹事長が指揮をとったのに北海道は調子がよくなかった。ここには中川昭一元政調会長や町村信孝官房長官ら有力な政治家がいる。この人たちを小選挙区で落としてはダメだ」
 大会に駆けつけた伊吹文明幹事長は、祝賀あいさつでも厳しい現状認識を隠さなかった。
 道連会長の今津寛衆院議員は「北海道の潜在成長率は全国最下位、1人当たりの所得も下位だ。北海道の発展のためには自民党の躍進しかない」とゲキを飛ばしたが、重い空気を吹き飛ばすことはできなかった。
 北海道は「民主党の牙城」として知られ、自民党が大勝した平成17年秋の郵政選挙でも、自民党が勝利した選挙区は12選挙区中4つだった。
 原因の1つは、小泉政権以降進められてきた農業の大規模・集約化を柱とした「攻めの農業」の成果が見えてこないことだ。自由貿易協定(FTA)や経済連携協定(EPA)の促進も打撃になったという。
小泉改革の傷癒えず 崖っぷちの自民北海道連
より引用

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| | 2008/03/22 11:20 | |















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