民主党遅れを取り戻せるか?
1.小選挙区の候補を擁立することで、比例票を伸ばせる。
これらの想像が正しいのか分からないが、候補者も民主党も損はしない計算である。未だに、事務所もホームページも無い候補が、どのように立ち回るのかは非常に興味深い。小沢氏が来浜することで、遅れを取り戻そうと言うことであろうか。
平成17年の郵政解散の際、小泉チルドレンの片山さつき氏と、郵政造反組の無所属、城内(きうち)実氏の激戦で話題を呼んだ衆院静岡7区(浜松市の一部、湖西市など)。民主党の小沢一郎代表は4日、浜松市に乗り込み、静岡7区の民主党候補として、元NHKアナウンサーの若手、斉木武志氏の擁立を発表した。小沢氏は、自民現職の片山氏と、無所属の元職、城内氏の争いで保守が分裂する中、三つどもえの構図を実現し、勝機をつかもうとしている。郵政選挙に続き、次期衆院選でも静岡7区は注目を集めそうだ。(佐々木美恵)
片山、城内両陣営でも、13日に片山氏の応援で小泉純一郎元首相が、城内氏の支援で無所属の平沼赳夫元経済産業相が14、15の両日、それぞれ静岡7区に入る。小沢氏に続く大物の来援に対決ムードは高まっている。
小沢氏が静岡7区にこだわるのは、民主党にとってもともと「金城湯池」(渡辺周県連代表)だったからだ。だが、過去2回の選挙は現職の離党や郵政解散のため敗れている。小沢氏は4日、浜松市内のホテルで記者会見し「7区は絶対議席を取る選挙区と位置づける。県連と一緒にバックアップする」と、“重点選挙区宣言”をした。
これを裏付けるように、小沢氏は会見に先立って、浜松市内の自動車メーカー「スズキ」本社で「自民党時代から旧知の間柄」(スズキ関係者)の鈴木修・同社会長と約30分間会談。浜松市役所で鈴木康友市長とも面会した。
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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済
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