やはり早々に輸入を制限すべきだった!?
食の問題は、職の問題より大きく取り上げられ、国民にとっても一大関心事である。メタミドホスが混入した冷凍餃子の問題で、中国公安は下記のコメントを発表した。中国公安が正式に中国は悪くないと口をそろえて発表した。余副局長は、公安省が100人近い捜査員を投入して、原材料、生産過程、輸送過程などを捜査したことを挙げ、「全面的で詳細な調査をしてきた。われわれの認識では中毒の原因となったメタミドホスが中国国内でギョーザに混入された可能性は極めて小さい」と述べた。
余副局長はまた、ギョーザ製造元の「天洋食品」の従業員などにも捜査してきたと指摘したうえで、「メタミドホスを混入させた容疑者は現在のところ、見つかっていない」と強調。ギョーザの袋のメタミドホス浸透実験を行ったところ、「外側から内側に浸透するとの実験結果を得た」と明らかにし、あくまで責任は中国側にはないとの見解を示した。
中国政府は、公安省関係者に加え、河北省公安庁や石家荘市公安局が特別捜査班を設置、数十人の捜査員が春節(旧正月)休みを返上し捜査にあたってきた。より引用
中国公安省がギョーザ「中国内での毒物混入の可能性は少ない」
一方、時事通信では、袋の外側から混入したという中国側の苦しい実験結果を報じている。さらに時事通信は、日本の警察庁が下記の発表についても報じている。
様々な日本の地域で、メタミドホスが混入していることや密閉された冷凍食品から混入していることから考えると中国で混入されたとするのが妥当だと考える。日本側で混入したとした場合、様々な地域で、複数の手の人間によって混入されたとするのは、日本で入手が困難なメタミドホスを使うと言う必要は無いわけだし、入手こんなんな薬品を用意するのも容易ではないだろう。密封された袋の内側から検出されたほか、外側からも浸透しないとして、中国での袋詰め以前に混入された可能性が高いとしている。
中国側に資料要請=浸透実験の詳細データ−ギョーザ事件で警察庁より引用
このような食の問題が明らかになった場合、速やかに輸入禁止にせざる終えないであろう。カロリーベースで日本の食料自給率が38%しかない日本が様々なものを輸入している中国の食品を輸入しなくなると、野菜や大豆、豚などの肉類、様々な食品が高騰し影響があるわけだがその混乱が起ったとしても安全であると確認されたものしか輸入してはならないのではないか。このようなことが起るのであれば、なおさら食料自給率を国策としてあげていくことを真剣に考えなければならない。日本の農政は、超一流の技術である。世界と十分渡り合っていけると思える。
画像は、東北農政局が40万円かけて3万枚つくったポスターである。こんなポスターを作る暇があったら、食料自給率をどうすれば上げることが出来るか真剣に考えて頂きたい。
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テーマ:政治・経済・時事問題 - ジャンル:政治・経済
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