或る青年経済人の覚書

最近の政治と経済を中心として書きます。

2011年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年01月

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大阪都構想とハシズム

ハシズムとは、大阪新市長の橋下徹氏の政治スタイルを批判するための用語であり、橋下氏を嫌いな人々がファシズムとハシズムを掛けた言葉である。ファシズムの説明はウィキペディアを見て頂きたいが、橋下新市長の政治手法はそれほど強権的なのだろうか。象徴的なものとして最近、平松市長側近だった幹部を6人更迭した出来事があった。

 大阪市の橋下徹新市長が、平松邦夫市長を支えてきた局長級、部長級の側近市幹部6人について、市長に就任する19日付で「待機ポスト」の総務局付とする人事を検討していることがわかった。橋下新市長は「公務員の立場で政治活動に関わった」などとして事実上の更迭に踏み切るものとみられる。来年4月の定期異動まで据え置く方向で、市長交代を印象づける異例の人事となりそうだ。
 6人は政策企画室長と情報公開室長、政策企画室理事(以上、局長級)、同室企画部長、地域主権担当部長、秘書部長で、平松市長が目指した市民協働など主要政策を担ってきた。
 橋下新市長は市長選当選後の記者会見で、「政治に踏み込みすぎる職員がたくさんいる。徹底して改めていく」と発言していた。
 総務局付は、通常、次の役職に移るまでの一時的なポストで、6人は総務局所管の職員人材開発センター(阿倍野区)に机を置く。市内部では事実上の報復人事と見る向きがある一方、「平松氏の側近幹部が、新市長の下でいきなり重要ポストに就いても仕事がやりづらい。橋下氏なりの配慮では」との声もある。
橋下新市長、大阪市幹部6人更迭へ…「政治活動関わった」



弁護士の宮武嶺氏(徳岡宏一朗氏)は上記の出来事を自らのブログで下記のように書かれている。

この6人は政策企画室長など3人の局長級と、秘書部長など3人の部長級で、平松市長が目指した市民協働など主要政策を担ってきたということです。しかし、秘書部長をはじめとして市長を支えて当たり前だと思うのですが。
橋下さんはまだ市長になっていないのですから、この人達が橋下市長としての仕事を邪魔をしたことが問題というわけではもちろんありませんが、これで降格人事をするのであれば不当人事であるのは明白で、裁判になれば確実に負けます。
橋下流「自由な対話」と「民主主義」の結果が、液化天然ガス発電所建設予定地にカジノ誘致なのかより一部引用



裁判で負けるかどうかは、私には分からないが、市長が変われば方針が変わるのは当然で過去には、市長がかわったことで更迭された職員もあったし、關淳一市長の際に、引責辞任した職員が平松市長の時代に副市長になることもあった。ある意味で当然の人事だと思うが如何であろうか。

今回、その副市長は退任されるということがまた面白い。關淳一市長の時代に市職員の抵抗にあって出来なかったことが、平松市長時代には影に隠れていたが、橋下市長となることで改革の火が灯ったのかもしれない。

民主党にあいのりした自民党府連は選挙に負けたことを認め、保守として行動をして頂きたい。やはり民主党系の市長に自民党と共産党があいのりすること事態に無理が有ることをもっと早く気がつくべきであるし、民意を既成政党はしっかりと見据える必要がある。

但し、一方で行き過ぎる改革にはしっかりと警鐘を鳴らして頂きたい。新自由主義と真正保守はおなじ保守ではあるが、ある意味相容れない部分があり、保守の中の保守である真正保守に左翼的な部分があることも事実である。日本はある部分、真の社会主義であったのかもしれない。ただ今後、ある程度自由主義を認めながらも新たな成長を見込むのであれば競争というカンフル剤は必要で、橋下氏はリーダーとして大阪市民から熱烈に歓迎されていることも選挙を通じて事実である。

ブームは過ぎてしまえば、何だったのかと思う部分もあるが腐りきった大阪を改革するにはいい意味でのハシズムが必要であり、リーダーシップを発揮して頂きたい。また、これまでの既成政党は国民の心が政治から離れていることを自らの責任として認めることから必要ではないだろうか。

政治が注目される時、世の中は非常に荒んでいる。投票率が高いことはある意味で、国家の危機なのかもしれないが、今これだけ国家の危機を迎えてた日本の政治に注目が集まらないのは、期待や未来が見えないからであり、若い変革者の橋下氏が注目されるのはある意味で当然なのかもしれない。

政治手法全てが正しいとは思えないが、ある意味で国民・府民・市民をひきつけているのも事実であり、今後の本当の意味での都構想が見えてくると思われる。私の意見に共感された方は、こちらをクリックお願いします。

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一川防衛相更迭論

一川防衛相の更迭が、与党内で真剣に話し合われているようである。「安全保障は素人」と発言し、ブータン国王夫妻を歓迎する宮中晩餐会を欠席。国会答弁で沖縄で起きた米兵による少女暴行事件について詳細は知らないと述べた。

沖縄局長の更迭は、素早い対応を示したが自身の辞任に関しては、給与の返納をとお茶を濁す。果たして、これで日本の国防は大丈夫なのであろうか。優秀な自衛隊がいるから大丈夫と思っておられる方々も多いかもしれないが、大臣の権限は非常に大きく2007年の省への昇格により、主任大臣が内閣総理大臣から防衛大臣になった。

自民党は公明党と協同し8日にも問責決議案を提出するようであるが、そもそも「安全保障は素人」と発言した時点でもっと早く問責決議を提出すべきだったのではないだろうか。「安全保障は素人。これが本当のシビリアンコントロールだ」と意味不明な発言を行い。これで国防を担う重要な防衛相が担えるのかと思っていたが、案の定こんなことになってしまった。

一川防衛相は最終的には私を首にするくらいなら「民主党を支援してもらわなくても良い」とでも言うのであろうか。私の意見に共感された方は、こちらをクリックお願いします。

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瓦礫を拒否する市民

多くの自治体は瓦礫を受け入れたいと思っているのではないだろうか。2週間前ほどに被災地域でボランティアを行なってきたが、かなり片付いている部分もあるが瓦礫が山積みになっていた。

当然の疑問として瓦礫はどこで処分するのであろうか。被災地域で処分場も無くなった状況でそのまま放置されれば伝染病やダイオキシン発生の原因ともなるであろうし、乾燥した冬は自然発生による火災も気になる。復興のためということも大いにあるが、新たな被害を防ぐ意味でも早急に処理を行う必要があるのは当然である。

東日本大震災の被災地で発生したがれきを受け入れる方針を表明した佐賀県武雄市に、非難の声が殺到している。市では、政府の放射線量基準よりも大幅に厳しい基準を独自に設定する考えだが、それでも批判の声が相次ぎ、中には「イベントを妨害する」といった脅迫もあった。その結果、市民の安全などを考慮し、当面は受け入れを見送ることになった。
武雄市の樋渡啓祐市長は10回以上被災地を訪れており、2011年11月28日、復興支援の一環として、がれきを受け入れる方針を明らかにしていた。具体的には、市内にある清掃工場「杵藤(きとう)クリーンセンター」での受け入れを計画。ただし、この清掃工場は武雄市を含む3市4町でつくる「広域市町村圏組合」が運営しているため、12月6日に開かれる関係首長の会議で受け入れを提案することにしていた。受け入れが実現した場合、九州では初めてのケース。
被災地がれき受け入れに抗議・脅迫1000件 佐賀県武雄市長「涙の決断」で見送るより引用



しかし、ここには市民感情が大きな弊害としてのしかかる。確かに、気持ちもわかる。放射線の問題は全くないと言われても何の保証もない。これまで安全と言われ続けていた原子力は安全ではなかった。

しかし、被災地域は深刻だ。上記の様な危険が直ぐにでも処理を行わなければならない。膨大な量の瓦礫はどのようにして、処理すれば良いのであろうか。市民の皆さんの心ある行動を切に願いたい。

※ここでは、瓦礫と表現させて頂いたが本来は家財と書くべきなのかもしれない。私達にとって瓦礫に見えるものは、被災された方々にとっては大切な家財でもある。わかりやすいために瓦礫と表現させて頂いたことを追記させて頂く。

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