或る青年経済人の覚書

最近の政治と経済を中心として書きます。

2007年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年02月

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阿部卓也氏ブログ(負袋録)について

これから引用させて頂く、阿部卓也氏は現職の県会議員(民主党)で2005年の郵政選挙で静岡7区から立候補されたと言う経緯があります。民主党の静岡7区の候補や公認について、ブログにて書かれておられます。ご本人は、悪気は全く無いようですが事実と異なると感じた部分があるので引用してみました。

あらゆるルートからのアプローチに対してご本人が「NO」であり、野党サイドでたたかうことに同意がいただけなかったもの。と考えております。前回同様、“正当な自民党”をめぐる選挙を望まれているものと拝察いたします。

とあるのですが、阿部氏は自民対民主の二代政党制を意識するあまり、どちらにも所属しない政治の考え方を軽んじられているのではないでしょうか。民主党のアプローチを断ったから、自民党寄りだと決め付けるのはあまりにも短絡的ではないでしょうか。自民党を離党すれば発言権が強い民主党に入党するか推薦を受けるのが当たり前だとするのはあまりにも横柄ではないでしょうか。民主党が次の総選挙を政権選択の選挙としたい気持ちは非常に分かります。政権を担える人材がいることも間違いないと思います。ただ、城内氏を民主党から推薦や公認、支持してほしいという要望は城内氏に国政に復帰してほしいと言う気持ちの表れではないでしょうか。また民主党から公認をと言うのは、現在の小選挙区比例代表並立制のシステムでは政党から立候補するのが最も国政への近道だからではないでしょうか。さらに述べれば、無所属で出馬することによる選挙の戦いにくさを知って様々な方々が便りを寄せられているのではないでしょうか。
批判的な書き込みになるので一部分を悪意的に抜き取り批判しているのではないことを示すため、全文の引用を下記に掲載させて頂きます。

民主党の7区の公認候補者擁立作業が進んでいますが、
城内実氏を民主で公認するなり、国民新党で戦ってもらって
応援すればどうか」とのご意見やご質問をいただきます。
この際、あくまで「私個人の認識」ですが
誤解や混乱が生じないよう、はっきり申し上げておきます。

あらゆるルートからのアプローチに対して
ご本人が「NO」であり、
野党サイドでたたかうことに同意がいただけなかったもの。
と考えております。前回同様、“正当な自民党”を
めぐる選挙を望まれているものと拝察いたします。

よって、政権選択選挙となる今回の衆議院選挙におきましては
民主党としては当然ながら候補者の擁立を致します。

片山さつき衆議院議員を含めた3者が、
日本のため、静岡7区のため、実のある論議を展開し、
有権者のみなさまに熟考いただき、
「未来を託す」ご納得の投票に投票所に行っていただけるよう
努力をいたしてゆきますので、なにとぞ宜しくお願い致します。
阿部卓也氏ブログ(負袋録)より全文引用


静岡7区で誰を国政に送りたいかアンケートを開催中です。左側か下側のアンケートに答えてください。







| ブックマークに追加する | 城内実 | 22:04 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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政界の寝業師本領発揮

小沢代表何かと話題の小沢代表だが、このような記事が飛び込んできた。

 民主党の小沢一郎代表(65)が10月下旬、民主、社民の両党を支援する有力労組幹部に対し社民党民主党合流を提案し、後押しするよう要請していたことが分かった。両党関係者が30日、明かした。直後に自民、民主両党の大連立構想が浮上し、混乱から立ち消えとなったが、労組側は合流を望んでおり、再燃してもおかしくない状況だ。小沢代表、社民党「吸収」を画策していた!より一部引用

大連立が模索される前、小沢代表は社民党吸収することを画策していたと言うことだ。しかも選挙区の区割りについも考えたと記事は伝えているので、かなり具体的な話であることは間違いない。民主党内には、労働組合を支持母体にしたグループがあり、そのような関係で吸収という話になったのではないだろうか。民主党には元社会党の議員も多くおり、合流は比較的スムーズに進むのかもしれないが、現職の社民党議員としてはこのような話が出るだけでも選挙にマイナス要素になるかもしれない。社民党としては寝耳にウォーターな話かも知れないが、支持母体としては少しでも政権に近づくことで自らの意見が国政に反映されやすくなると言うのは、同じ選挙活動をする上でも魅力的に映るのであろう。現在は、大連立の後遺症で立ち消えとなっているが、解散総選挙の目が出てくれば再燃する可能性も大いにある。

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| ブックマークに追加する | 政治 | 00:36 | comments:2 | trackbacks:1 | TOP↑

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元旦から静岡7区選挙について

まずはこちらの記事をご覧頂きたい。

自民党執行部が「比例優遇措置の廃止」などを打ち出したため心穏やかでない小泉チルドレンたち。05年の郵政選挙で、刺客として郵政造反組と戦った議員も少なくない。今回もその構図を引きずり、チルドレンと造反組が再び激突する選挙区の代表格が、静岡7区だ。
 前回は、造反組の城内実氏に、「改革のマドンナ」片山さつき氏が挑んだ。結果はわずか700票余りの差で片山氏に凱歌が上がった。選挙後、城内氏は自民党を離党したため、片山氏が自民党公認候補となっているが、地元のねじれは深刻だ。
 城内氏を支援する県議は、こう言う。
 「7区で保守・自民党を担ってきた人には、『城内さんはようやくつくった自民党の代議士』という強い思い入れがある。当選後の片山さんのやり方は、県連を無視した『凱旋将軍』。みな、片山さんには面従腹背だ」
 城内氏が頼みとするのは平沼赳夫氏だ。毎月100万円の資金援助を受けているほか、10月には平沼氏らを招いた会合を開催。約4000人を動員し、片山陣営を青ざめさせた。
 片山氏も負けてはいない。選挙区内に自宅と事務所を建設し、来年3月には小泉純一郎・元首相を招いた大規模集会を予定する。静岡7区は、すっかり「小泉vs平沼」の代理戦争の様相なのだ。
 片山陣営内にも、「前回はマスコミに注目されて勝たせてもらったようなもの」との見方があるだけに、郵政選挙の再来を狙いたいところだ。注目40選挙区の“裏事情”(1)より引用

2007年10月8日(月)に行われたシンポジウムで4300人超の方々が、訪れた。マスコミでも大々的に報道され、これを気に城内実有利かという報道がなされるようになってきているのではないか。決して、城内陣営が有利であるはずもない。片山さつき衆議院議員は現職であり、自民の公認と公明の推薦を持つ。自民党には経団連が公明党には学会の協力バックがつく。静岡7区は、浜松市(一部)・湖西市・浜名郡で構成されるが、経団連に加入している企業が多いのも確かである。記事を見ると県連のねじれはかなり深刻であるようだ、この記事自身がかなり城内有利とのバイアスがかかっているようなので何処まで信じてよいものか分からないが、2005年の郵政選挙(総選挙)では静岡県連は城内氏を推薦した。未だにその思いが強いと言うのは分からないでもない。また、片山氏が城内氏をかなり意識していると言うのも分からないでもない。城内後援会が主催で開催した10月のシンポジウムでは平沼氏、桜井氏、関岡氏など有名所がそろったとは言え、アクトシティーの観客動員数を更新するまでの人が集まったのもすごいと言える。それを意識して、3月には小泉氏を担ぎ出した。このところほとんどメディアには登場しない小泉氏であるが、本当のチルドレンには甘いようである。






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新年あけましておめでとう御座います。

謹賀信念新年明けましておめでとう御座います。
本年もどうぞよろしくお願いします。
昨年は様々な人に出会いました。今年は、その出会いを大切に育てたいと思います。昨年同様ご指導ご鞭撻よろしくお願いします。

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