或る青年経済人の覚書

最近の政治と経済を中心として書きます。

2007年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年01月

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鈴木宗男と松岡利勝

000469.jpg松岡利勝鈴木宗男さんと松岡利勝さんは、非常に仲が良いのであろう。松岡さんが自殺をされた際に、多くの方は口を噤んだが鈴木宗男さんは勇気を持って発言をされた。発言の内容は、ムネオ日記より一部引用させていただいた。自殺を美化する気も故人を誹謗中傷する気も無いが、果たして現職の大臣が自ら命を絶っても良いのであろうか。決してそのようなことがあってはならないと思う。また、国民に対する説明責任と言う意味でも、松岡元大臣が自殺をしたからといって追求の手を休めてしまった野党はそれではいけない。この自殺を気に国会議員と金の問題が取り出さされ1円からの領収書添付の法案が通ったといえる。確かに、この事件が引き金になったのであるが後味の悪い結末となってしまった。さて、鈴木氏がムネオ日記にて書いておられることは故人の名誉回復のための一言に尽きるが、挙ってマスコミはその原因が安倍政権にあったとか国対にあったと言って難癖をつけた。本当にマスコミがしなければならなかったことは任命責任や国対の責任を問うことではなく、林野庁の談合を明らかにすることではなかったのであろうか。何処か違うのではないだろうか。

 今となっては24日夜、熊本の地元の人が出てきたので会食につきあって欲しいと早くから言われていた会合でゆっくり話したのが最期さいごとなってしまった。その時私は松岡大臣に「明日決算行政監視委員会で私が質問するから、国民に心からのお詫びをしたらどうか。法律にのっとっている、法律に基づいてきちんとやっていますと説明しても、国民は理解していない。ここは国民に土下座し、説明責任が果たされていませんでしたと率直に謝った方がいい」と進言したら、力無く「鈴木先生、有難いお話ですが今は黙っていた方がいいと国対からの、上からの指示なのです。それに従うしかないんです」と、弱気な言いぶりだった。私はなお、「これからも何かにつけこの話は続くので、早く国民に正直に説明した方が良いと思うよ」と重ねて話すと、「そこまで言ってくれるのは鈴木先生だけです」と、にっこり微笑んでくれた事を想い出す。
 どうして自ら命を絶ったのか。ご本人しかわからぬ事である。第三者が詮索するのは避けるべきだ。
 私も昭和58年、中川一郎先生が亡くなられた時、心ない人達から「自殺の原因は鈴木宗男だ」と、マスコミを使い、権力を使って叩かれたものである。あの時、飛行機に乗っている時、ふとこのまま墜落してくれないかと思ったことさえある。5年前バッシングに遭った時も、テレビ、新聞、週刊誌が毎日私の事を書き立てた。事実でない事があたかも事実の様に作られていく。検察のリーク、外務省からの情報、裏付けのとれない話がそのまま流れてしまう。あの時も「死んだ方がましだ」と思った事がある。
 しかし、いつの時も松山千春さんはじめ、家族、秘書、後援会の人が私の「命」を心配してくれた。松岡大臣の悲しい知らせを聞くと、私自身なんとなく松岡さんの胸の内がわかる。平成14年5月29日から私が逮捕されるまで、毎日の様に私に励ましの電話をくれた松岡さんだった。ムネオ日記より引用







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