或る青年経済人の覚書

最近の政治と経済を中心として書きます。

2007年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年01月

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院政を敷きたい官房長官

民営化=素晴しいこと、官がやること=だめなこと、民がやること=いいこと、という図式は誰が描いたものなのか。小泉元総理?と思う方が多いかも知れないが、古くは、3公社を民営化した中曽根元総理かもしれない。当時の国鉄は赤字で、電電公社も他の民間企業が参入できないほど巨大企業であるなど問題があったのかもしれないが、民営化という流れを作ったという意味では最初というべきではないのか。民営化には大きな問題点が二つある。一つ目は民業の圧迫にならないか。実際NTTは他の通信業者より圧倒的に資金力があり、元々国の設備である電信柱などを資産に持つ。二つ目は国民の負担が増えないか、利益が削がれないか。郵政民営化によって郵便料金は値上がりし、国民の資産である郵便貯金と簡易保険の350兆円が外国に使われるのでは?という懸念がある。都市再生機構(UR)が民営化されれば、公団の家賃が値上げされ住民の負担が増えないであろうか。何でもでも民営化すれば良いというわけではない。渡辺行革大臣は、功をあせっているのではないだろうか。それをマスコミがさらに煽っていないだろうか。確かに、ハコモノ行政のために予算取りのために使われた特殊法人や独立法人は多いのだろうが、一定の役割を果たして来た独立行政法人もあることは確かである。そのうち国立大学を民営化するとか言い出さないか正直心配である。この功に乗っかろうとしているのが町村氏?と考えるのは、少し意地が悪いのかも知れないが、最後に入ってきて美味しい部分を持ち去ろうとしているのではないだろうか。これがうまくいけば、ポスト福田の筆頭に踊りでれると画策しているのかと思うと国民もなめられた物である。





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